寅次郎がゆく!

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お昼のメニューの提供開始時間となったので、小屋に戻ります。

天気がいいので、外のベンチでいただきます。
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笠ヶ岳を眺めながら、ハッシュドビーフ!

いやはや、なんとも贅沢なランチです。

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by torajiro-joshu | 2013-09-29 23:59 | 山歩き | Comments(9)
千丈乗越付近で、槍方面からの登山者と漸く遭遇。
それまでずっと誰とも会わなかった。
←って、暗いうちから西鎌を歩く人は、そんなに多くないか…!?
みんな、ゆったり旅なのか…!?

千丈乗越から先は、結構急な登りになる。
そして、気のせいか!?一段と風が冷たくなる。

袖口に手を隠す、可愛い少女スタイルでは我慢できず、
手袋が欲しいところ。
けれど、ザックから出すのが面倒で、素手のままで登る。

寒い。
動いてるからいいけど、止まったら、めっちゃ寒いだろうな。
いやいや、さっき千丈乗越で休んだ時、充分寒かったし…。

槍方面から下りてきた山ガールも、
「寒いですね〜!西鎌は風が冷たくて…」なんて言ってた。

やっぱ、寒いんだな…。

けど、彼女から嬉しい情報!
「小屋まで行けば、すごくあたたかいですよ」と!

マジすか!じゃあ、頑張ろ!っと。
俺は俄に元気になる。

「ジャケット着た方がいいかな」なんて言ってた彼女は、
下の方に行ったらもっと寒く感じたらしく、ジャケットを羽織っていた。

一方、俺は、下着+ソフトシェルのまま。

それにしても、寒さ苦手な割には、よう頑張っとるな、俺。
←そういう問題じゃないか…!?(汗)

本当に寒い時には、ちゃんと着なきゃな…。

この夏、パーティ山行で、そういうことは学んだ筈なのに…。

動けば大丈夫だし、そんなに休まないからこまめな脱ぎ着は
しなかったんだ〜!ということにしておこう。
きっと、大休止で、寒いと感じた時にはジャケット羽織るし…。

最後の、意外に手強い急な坂を登る。

すると、突然視界が開け、
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槍の肩に…。

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by torajiro-joshu | 2013-09-29 23:57 | 山歩き | Comments(2)
未だ夜も明け切らぬ中、小屋の外に飛び出す。

……。
俺は言葉を失った。

星空が微笑んでた。

時を忘れ、暫し佇む。
あまりの美しさに涙がこぼれ落ちそうになった。

星のことはよくわからない。
けれど、夏に観た星空と明らかに変わっていた。
季節はもうすっかり秋になっているようだ。

ふと、移ろいゆく季節に、時の儚さを思う…。
あと何度、こんな星空に出逢うことができるだろうか?

もう10月も近い割にはあたたかい朝だ。
とはいえ、ここは北アルプス。
下界のそれとは違う。
山の上にしてはあたたかいというだけのことだ。

冷えた体のまま小屋に戻り、担ぎ上げたパンを食べる。
あたたかいものが欲しい…。
パンだけでは体があたたまらない…。

今回は単独の為、ガスストーヴは持ってこなかった。
せめて、山専ボトルくらいもってくれば良かったかもな。

単独行時の俺には珍しく、夜明け前に歩き出す。(笑)

ヘッドランプがビミョーに必要なような、必要でないようなところ。
それでも、歩けないことはないし、朝イチでゆっくりペースなので、
ランプは使わずに歩く。

風が少しあり、指先が冷たい。
可愛らしい少女のように、袖口に手を引っ込めた。
←おっさんだけど…。
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裏銀方向から明るくなってきた。

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by torajiro-joshu | 2013-09-29 23:55 | 山歩き | Comments(4)
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サヨナラ

サヨナラって、なんだか切ない。
マタネ!とかキヲツケテ!にしてくんないかな。

ラーメンを食らい、山仲間にライブ写メを送ったりした後、出発。

双六小屋までは、コースタイムで未だ5時間近くもある…。
本日の宿は、まだまだ遠い。

夏ならば、自分的にはもう上がっちゃってもいいくらいだけど、
秋の日の好天、そして、明日、久々に南岳に行って、
獅子鼻からの展望を望む為には、今日頑張らねばなるまい。

単独行だし、もし痛い思いをするとしたら、
それは自分だけだから、まぁ、いいでしょう。

なんて言いつつも、遅くとも16時に小屋に着くように頑張る。

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by torajiro-joshu | 2013-09-28 23:59 | 山歩き | Comments(4)
大どんでん返しで、第4土曜の休みが復活した!
なので、どこに行こうかとえらく迷った。

今年の目標であった、3000m峰を全部登り切るというのは達成したものの、
休みが潰され、もう一つの目標の、上高地から親不知へと細切れながらも
繋ぐという計画は達成されずに終わりそう。(というか、終わる。)

それでも、その目標に一歩近づけようと、
未だ歩いてないところをメインにルート選択。
今回は西鎌尾根をメインに歩くことにする。

とは言え、西鎌だけではツマラナイ。
ピリリときいたスパイスが欲しい!

未だ登っていない笠か、久々に南岳に行けたらなぁと…。

結局、歩くコースは、入山届けを出す時に最終決定することにする。

扇沢〜種池〜針ノ木〜扇沢を日帰りでやるというでんさんから連絡が入り、
甘楽P.A.で待ち合わせ。
暫し、休憩兼雑談の後、高速バトルを繰り返しながら!?(フィクションです!)
それぞれの入山口に向かう。

新穂高には27時過ぎに着いた。
しかし、駐車場は空いてなく、鍋平に誘導される。
ここで、1時間半ほど仮眠し、朝の6時頃出発する。

眠い…。
頭が重い…。
体が重い…。

鍋平から新穂高バスターミナル付近への下り口がわからず、
あっちに行ったり、こっちに行ったりして、時間をロスしながらも
なんとかそこまで下りる。

もうちょっと案内板とかしっかりしてくれたら親切だと思った。

バスターミナルで6:30…。
予定では5時に出発予定だったのだが…。

本日はどうしようかと果てしなく迷う。

けれど…、双六までだったら結構早く着いちゃうだろう。
それに…、この新穂高までの道のりは、正直言ってゲンナリした。
ちょっと遠いよ〜!
もう自走してくることは避けたい。
ならば、ここで笠に登っておくべき。
本来ならクリヤ谷から登りたいけど、時間がない…。
というか、あるのだけど、先を急いで双六まで入るなら、
笠新道経由で登るべき。
ということで、笠に登ってから双六小屋に向かうことにする。

ただ、無理して遅くまでは歩きたくない。
天気の良さそうな秋の一日、15時に宿泊地(双六)到着を目標。
最悪でも16時と設定。
逆算して、12時までに笠ヶ岳(山荘)に着かなかった場合には、
そこで宿泊も已む無しと考えた。

そうと決まれば、もう歩くのみ。
寝不足で重い体を前進させた。
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中央右寄りが笠ヶ岳だろうか?

さすがに遠い…。
そして、高い…。

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by torajiro-joshu | 2013-09-28 23:57 | 山歩き | Comments(6)

2013 初秋 表妙義縦走

この表妙義のルートは、一般の登山道としては国内最難関ルートの一つであり、
北アルプスの奥穂高~西穂高の縦走路より遥かに危険と思われます。
単純に技術のレベルだけで考えれば、要求されるレベルはこちらの方が上でしょう。
アプローチは楽ですが、ほぼ毎年死者も出ますし、安易に入らぬことをお勧めします。
また、ある山岳ガイドの記述によれば、無雪期の槍ヶ岳・北鎌尾根と
表妙義縦走の技術レベルは同等とのことなので、経験のある登山者ならば、
その難易度が容易に想像できるかと思われます。
また、経験のない登山者が入る山ではありません。
体力は勿論のこと、次々と現れる鎖場を無難にこなせなくては、
日帰りでの縦走もかなり厳しいと思われます。
岩場のみならず、危険が多く潜むこの登山道は、
一般登山道と言われてはいますが、限りなくバリエーションに近いルートという
位置付けと考えて、入山する場合には細心の注意を払う必要があると思います。


土曜夜に家を出発して、北アルプスのどこかへ!と思ってはいたが…、
仮眠のつもりが、なんと!寝過ごし、あえなく断念。

それならということで、10月に入ったら行ってみようと考えていた、
近場でも目一杯楽しめる、表妙義に行ってみることにした。
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表妙義のギザギザを背にする妙義神社へ先ずは向かう。

この参道、案外キツいです…。

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by torajiro-joshu | 2013-09-22 23:59 | 山歩き | Comments(4)
台風が近付いている。
前夜から断続的に降る雨は、夜中に本降りとなった。

それでも、雨は強くなったり弱くなったりを繰り返し、
強く吹く風は谷間の雲を飛ばす。
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船窪岳が息苦しそうに姿を見せた。

不動岳も時折姿を見せ、
天気が早くに好転するのではないかと期待させた。

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by torajiro-joshu | 2013-09-16 23:59 | 山歩き | Comments(4)
日曜は朝から雨だろう。
その場合、ボランティア作業はどうなるのか?
何もすることなかったら、せめて水汲みだけでもして、
早々と下山かなぁ…と思ってはいたが、
予想に反し、悪くない天気!
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不動〜烏帽子の稜線の向こうには、赤牛〜水晶の稜線まで見えていた!

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by torajiro-joshu | 2013-09-15 23:59 | 山歩き | Comments(2)
台風接近間近!?の中、船窪小屋へ。

とは言え…、思ったより遥かに天気いい!
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七倉からは青空も見えていた。

予報に反し台風の影響が出ないことを願い、出発する。

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by torajiro-joshu | 2013-09-14 23:59 | 山歩き | Comments(6)

私、寅次郎の好きな山、温泉、食べ歩き、愛犬(パグ)等に関して気ままに綴っていきます。


by torajiro-joshu