寅次郎がゆく!

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真夜中何度も目覚め、テントから顔を出す。
日付が変わる頃、夜空には星が現れていた。
入口から頭だけ出して、横になって、暫く星を眺めていた。

暫く、こんな綺麗な星空は見られないのか…。
また来る時にも、顔をみせておくれ。

朝、テントを雨と風が叩く。

昨日ほどではないが、またもや風を伴う雨とは…。

昨日の予報では、たしか、曇り後晴れの筈。
しかし、雲が厚く、晴れる気配は全くない。

今日は下山するだけなので、少しくらい出発は遅れても大丈夫だろう。
そう思い、テントの中で暫し出発を見合わせた。

やがて雨が止み、風だけとなったようなので、出発することにする。

寒い。
風が冷たいのだ。
やはり、山の上は確実に秋が近付いているようだった。
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双六池の先のゆるやかな登山道をゆく。

自分の出発が遅いせいもあるが、ほとんど登山者の姿はない。

みんな、雨の中のテントを撤収、パッキング。
本当にえらいなと思う。

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by torajiro-joshu | 2011-08-17 23:59 | 山歩き | Comments(10)
夜明け前に瞬いていた星は、曇天の空の向こうに隠れた。
薄らと明るくはあるが、低く重く、雲が垂れ込めている。

曇天の空の下ではあるが、せっかくなので、雲ノ平を散策することにする。
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出発時には、斜面に咲いたテントの花もグッと少なくなっていた。

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by torajiro-joshu | 2011-08-16 23:59 | 山歩き | Comments(10)
前日黒部五郎小舎に着いた時、そこの掲示板に書かれていた
翌日15日の天気予報は曇りのち雨だった。
その後、夕方の天気予報をみると、雨マークは消えていた。

昨日の、小屋に着いたばかりの時点では、
夕方から予想される雨がもし前倒しになってもいいように、
午前中勝負で雲ノ平に入る予定だった。
けれど、夕方になると雨マークが消えたので、
ちょっと寄り道をしてもいいかな…とも思い始めていた。

が、目まぐるしく変わる予報は、今後も目まぐるしく変わると思い、
当日の朝の天気(予報)を見てから判断することにする。

朝起きると、テントの外は曇天だった。

しかし、予報では雨の可能性はほとんどない。
取り敢えず三俣山荘まで行き、そこで本日の行動をどうするか
判断することにする。

三俣山荘迄は方向が一緒ということもあり、鴻巣の男性と一緒に歩く。
一緒に歩かせてもらったが、彼も強い。
話しながらも、いいペースで歩いてゆく。
朝イチの、キツい筈の登りが、お陰で楽しいものとなった。
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稜線に取り付くと、陽の光を逆光に、チングルマの花穂が煌めいていた。

三俣蓮華から双六岳の稜線を歩く人の姿も見える。
なんとも素晴らしい、清々しい雰囲気。
二人とも喚声をあげる。

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by torajiro-joshu | 2011-08-15 23:59 | 山歩き | Comments(14)
星空が綺麗だった。
昨晩寝る前にテントから見た星は、今日の晴れを約束してた。

今朝テントから顔を出すと、雲一つない空が広がっていた。

昨日お世話になった広島の男性は、今日は五色ヶ原方面へと向かう。
いつかまた山で会うことを願い、また山行での無事をねがい、
お互い、それぞれの方向へと歩いてゆく。

今日は黒部五郎岳を目指す。
先ずは、昨日通り過ぎた太郎平へ…。
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テント場から小さなピークを越えると、黒い稜線の向こうに槍ヶ岳が見えた。

今山行ではあそこ迄は行かない。
けれど、あの手前迄行くのだと思うと、気分が少し高揚した。

コンパクトにまとまった山域という印象だったが、
実際に歩く距離はなかなかある。

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by torajiro-joshu | 2011-08-14 23:59 | 山歩き | Comments(10)
少年の日に思い焦がれた雲ノ平へ…。

雲ノ平…、どこの登山口からでも1日で入るのは困難な、
北アルプス最奥部とも言っていい山域。

少年の日の思いは今も熱く、その地へと遂に足を踏み入れた。

交通の関係上、朝、家を出発。
電車を乗り継ぎ、10時過ぎに富山に到着。
そこからまた、電車とバスを乗り継ぎ、登山口の折立へ。
そこに着いたのは既にお昼過ぎだった。

アルプス級の山では、午後遅く迄の行動は、
俺はほとんどしないと決めている。
なので、折立でキャンプでもいいと思っていた。
けれど、天気がなんとか大丈夫そうなこと、
また、電車、バス内で知り合った清水の女性、広島の男性と意気投合したこと、
ここで薬師峠まで入れば、今後の登山ルートに選択肢が増えることから、
折立でキャンプではなく、薬師峠まで行ってキャンプすることにする。

比較的急な道を、広島の男性を先頭に登ってゆく。
おかげで、いいペースができてゆく。
薬師峠手前の太郎平小屋までは、タイム短縮にはルートの前半が勝負と
思っていたので、それは非常に有難い。
また、展望は大して望めなかったが、ガスが周りを被っていた為、
涼しく、快調な登りとなった。
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五光岩のベンチから見る、薬師岳の裾。
たおやかな稜線が綺麗だった。

本日のキャンプ地は、その裾の落ち込んだ所の反対側辺だと、
広島の男性が教えてくれた。

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by torajiro-joshu | 2011-08-13 23:59 | 山歩き | Comments(10)

大河原峠

夏真っ盛りの中、涼を求めて大河原峠へ…。

標高は2000mを越えていますが、陽射しが強く、
そんなには涼しくありません。
まぁ、でも、群馬の平野部よりは遥かにマシですが…。
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双子山方面から大河原ヒュッテを望む。
赤い屋根の建物が可愛らしいです。

昼間近の為、さすがにガスが多いです。
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双子山付近から…。
本来なら北横岳と蓼科山が眼前に見え、その間から茅野!?の
街が見えるようですが、残念ながら、どれもよく見えません。
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さほど歩いていませんが、少し空が暗くなり、雷鳴が響いてきました。

双子山を過ぎたあたりで、双子池にこれから…と思っていたところですが、
すんなり撤退を決意。

消化不良ですが、まぁ、仕方ないでしょう。
山の雷は怖いですからね…。

それでも、雰囲気が味わえ、綺麗な花も見られたからヨシとしましょう。
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ハクサンフウロ
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イワオトギリ
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ヤマハハコ!?

ランチは、前回の八ヶ岳山行に続き、今回も香色のパンを…。
今回はあまり潰れてはいないので、写真があります。(笑)
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パン・ペルデュ
いわゆる、フレンチ・トーストです。

いやはや、やはり、ウマいです。
高原の風に吹かれながらいただくには最高の一品ですね。
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名前は忘れましたが、このバゲット・サンドも激ウマです!

バゲットのウマさはもちろんのこと、はさまれたカマンベール・チーズに
ハム、柚子コショウの相性が抜群です!

のんびりできる山行の時には、またこちらのお店に立ち寄って、
山でのランチとしていただきたいです。

条件が良ければ蓼科山に登ろうとも思っていましたが、
まぁ、こんなグダグダなハイクもたまにはいいでしょう。(笑)
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by torajiro-joshu | 2011-08-07 23:59 | 山歩き | Comments(0)

蕎遊庵の冷やかけ

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冷やかけ

旬の夏の野菜が、これでもか!これでもか!とたっぷり載った蕎麦。

おそらく、具の野菜、薬味で14〜15種類載っていたのではないかと思います。
見た目にも豪華で綺麗ですし、とてもウマいです。

普段はほとんどもりそばしかいただきませんが、
この具沢山な蕎麦はとても気にいりました。

もちろん、普通のそば(もりそば)もウマいです。

御一緒した方は違うものをいただいてましたが、
こちらのお店をとても気にいってくれたようで、
お連れして良かったと思います。

また行きましょうね。



蕎遊庵
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by torajiro-joshu | 2011-08-02 20:47 | 食べる | Comments(4)
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冷やし豆乳つけ麺

豆乳ベースで和風の、動物系を感じるつけ汁に、
冷たい昆布だしに泳ぐ太麺をつけて食べます。

ナンデスカ?コレハ!?
味わいが複雑過ぎて、よくわかりません…。

ウマいことは勿論ウマいんですが、中に投入されているものが何なのかとか、
浮いてるものは何なのかとか…。
まぁ、豆乳ベースのつけ汁というのは間違いないですが…。(爆)

いや〜、これはなんとも不思議な味わい。
暑い夏にはピッタリの涼しい感じのつけ麺です。

このつけ麺は、深谷市の麺や のかぜとのコラボ企画による一品です。

実は、こちらにうかがう前に、そちらでも「冷やし豆乳つけ麺」を
いただいたんですが、生憎、その時はデジカメを忘れ、撮ることができませんでした。

そちらはそちらで、同様の商品名でこそあれ、全く別ものの
オリジナルの「冷やし豆乳つけ麺」を提供してます。

お店の個性の違いが見事にあらわれていると思いますので、
これは食べ比べてみると、かなり面白いことでしょう。



◯汁屋(まるじるや)
本庄市五十子2-2-10
[営] 11:30〜14:30/18:00〜21:00(夜営業は木〜日のみ)
[休]火曜
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by torajiro-joshu | 2011-08-01 22:17 | 食べる | Comments(0)

私、寅次郎の好きな山、温泉、食べ歩き、愛犬(パグ)等に関して気ままに綴っていきます。


by torajiro-joshu