寅次郎がゆく!

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のんびり!?妙義山

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第四石門から大砲岩を望む

第四石門前の広場には、我ら以外に人はいない。
静寂に包まれた広場は、驚くほど静かだった。

早朝の清々しい空気を、大砲岩の向こうから昇る太陽が徐々にあたためる。
色付いた樹々の葉もぬくもりにヨロコんでいた。

風もなく、穏やかな一日だ。
これなら稜線の上でも楽しめそうだ。



石門広場に向かうのには、
第一から第三の石門巡りをしないでゆくショート・カット・コースもあるが、
それではツマラナイので、ちょいと楽しめる鎖場のある石門巡りをして、
広場へと向かってゆく。
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かにのこてしらべ!?をゆくむかしむかしさん。
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光に向かってゆくあひるさん。
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第二石門!?の狭い鎖場をゆく。

鎖場を楽しみながら通過した一行は、
石門広場を越え、天狗の評定へ向かう。

天狗の評定へは、石門巡りよりは少し難度が高いかと思われる鎖場を越えてゆく。
ここでも楽しみながら登り…、
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天狗の評定での朝食。(残念ながら、スープにピントがきてません…。涙)
バックは妙義山塊の一つの相馬岳。

身も心もあたたまる、むかしむかしさん特製の具沢山スープに、
赤飯の豪華朝食。
いつもいつもありがとうございます。
最高にウマかったです。(笑)
また、いつもガス・ストーブを出して下さるあひるさんにも感謝です。

この日はかなり遠望が利いて、西上州の山々はもちろんのこと、
東に目を移せば、筑波山までクッキリ見えた。

絶景からの眺めに、絶景からの朝食。
なんとも贅沢な時間が静かに流れていった。

石門広場ではほとんど感じなかった風も、天狗の評定では少し感じるようになる。
朝食を食べ終わり、じっとしていると、流石に少し寒い。

天狗の評定のすぐそばには大砲岩がある。
そこにスルスルッとあひるさんが駆けていった。
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交代で俺も大砲岩の上に…。(写真提供:むかしむかしさん)

お互いがお互いを撮り合い、もはや林家ぺー・パー子状態。
お互いピンクの服を着てくれば良かったか?
あっ!そう言えば、むかしむかしさんはピンクのダウンを着ていたな。(笑)

ふと、駐車場方面を見遣ると、なにやら見かけたことのある車が…。
むかしむかしさんが電話をしてみると、
果たして、けろぼうずさん、しまちゃん夫妻だった。

予定より早い到着だ。
急いで駐車場に戻り、昼めしを担いでこなきゃ!
ということで、急いで一旦下山に取り掛かる。
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天狗の評定の鎖場を下るあひるさん。

石門広場で荷物の仕分けをし、あひるさんと俺とで一旦駐車場に戻り、
昼食等を担ぎ上げることにする。
その間、むかしむかしさんには荷物番をしていただく。

ショート・カット・コースをゆけば10分もかからないとは知っていたが…、
さすがにあひるさん、早い!
時間はチェックしなかったが、余裕で10分は切っていたように思う。

疾駆してゆくあひるさんを追い掛け、
登山道から車道に出ると、
けろぼうずさん、しまちゃんが呆れたように我らをみていた。(笑)

ここで、再会の挨拶を交わしながら、今後の予定等を話し、
我らは駐車場へ、けろぼうずさん、しまちゃんは石門巡りをして
石門広場へと向かった。

駐車場で荷物を積み替えた我らは、
ショート・カット・コースで石門広場へと向かう。

ここでもあひるさんは早い!

あひるさんの歩きを拝見すると、
いい意味でステップを選ばないところがすごいと思った。
基本的に小さなステップ、そこに大きなステップを上手くまぜている。
自分の場合、大きなステップは極力使わないようにし、
小さなステップを可能な限り探して歩くようにしているので…。

石門広場に着くと、そこは人で溢れていた。

けろぼうずさん、しまちゃんもほどなくして到着。
せっかくなので大砲岩方面へと足をのばしてくる間、
我らはパッキングのし直し。

その時だった!(←って、またかい!?笑)
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ブ、ブ、ブラックデビルだな!?
いや、ミッキーマウスか!?

あれっ!?よく見ると…、あひるさん!?
果たして、あひるさんだった。(笑)
(決して、イジメではありません!たぶん…。)
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ニョキニョキ立った奇岩が面白い。(第四石門横から…)

上毛三山(赤城・榛名・妙義)の中で、
見るのなら赤城が一番好きだが、歩くのなら妙義が一番好きだ。

標高こそ低いものの、表妙義の稜線の楽しさは、
奥穂〜西穂のそれとなんら変わらない。
もし稜線に出なくとも、奇岩を巡る簡単なルートもある。
おまけに、こんな奇岩を間近に見られる。
素晴らしい名山だと思う。

こんな素晴らしい山を群馬県に寄付して下さったという柴崎さんという
おばあさんに感謝である。

混雑してきた石門広場を離れ、本日のお楽しみ、
表妙義の一峰・中之岳へ。

中之岳へと向かうルートの入口には危険の文字が…。
表妙義稜線は、毎年死者負傷者が出るので安易に入らぬよう、御注意を!
(今月に入り、2件も負傷者が出て、防災ヘリも出動したようです。)

かなりの急登を登り、表妙義の稜線へと取り付く。
稜線手前の鎖場は、濡れている上に落葉が降り積もり、結構いやらしい感じ。
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フィクスされたロープをたよりに歩く。
(と言いたいところですが、このロープ、張りが緩いので、要注意です。)

表妙義の稜線に出ると風景は一変。
寒々とした風景になる。
ところどころ凍った場所や雪が見られた。

さすがに陽の当たらぬ北側は寒い。
だが、北側の展望は開けていて、裏妙義、浅間が綺麗に見える。
また、頂上に近付くと、荒船の向こうに八ヶ岳の姿も…。
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頂上手前の鎖場

万が一の為、あひるさんがザイルをフィクスして下さった。

あひるさん、むかしむかしさん、俺、しまちゃんの順で登り、
最後は、”本日の主役”・けろぼうずさんが登る。

けろぼうずさんが登ったら、そこで"Happy Birthday!"とする為、
俺が3番目に登り、準備の手伝いもしたが…、
ふたたび、その時だった(←って、またかい!?)。

ポンという音とともに、
ノンアルコール・シャンパーニュ!?の栓が空しく開いた…。

空気が凍った。
この日一番冷たい風が吹き抜けた。

「気、気圧のせいで…」
俺の言葉だけ空しく響いた…。

この後、ほどなくしてけろぼうずさんが頂上に着き、
"Happy Birthday!"の歌とともに、栓がとんだような
ポンという擬音が更に空しく響き渡ったのだった…。
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むかしむかしさん特製ケーキでお祝い。

けろぼうずさんの目には光るものが…。

いや〜、このケーキもウマかった。
本当に、いつもいつもありがとうございます。
むかしむかしさんには感謝です。
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何やら怪しい会合…ではなく、料理を作っているみなさん。
裏妙義の稜線が綺麗だ。

ケーキの他にもつ鍋もいただいたりして、本当にありがとうございます。
ここでもガス・ストーブを出して下さったあひるさんにも、またまた感謝です。
けろぼうずさん、しまちゃんご提供の月餅もごちそうさまでした。

食後は稜線を軽く散策。
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ピナクル脇のけろぼうずさん。

不安定そうなピナクルが立っている。
大きさは3m位あるのか。
意外にデカい。

それよりもビックリなのが、ピナクルの脇にすぐルートがあるということ。
普通は巻いてゆきそうだが、ここは違うのだ。
初めてだと、こんなところにルートがあるの!?と
ちょっとビックリするかもしれない。
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中之岳頂上から突き出た岩の上から写真を撮るむかしむかしさん。

ノンビリした光景とは裏腹に、その後方は絶壁となっている。

展望と楽しい誕生会、食事会を満喫した一行は下山にとりかかる。
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表妙義稜線より中之岳神社方面(来た道)に向かう。

山の懐に入ったためか、幾分あたたかく感じる。
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鎖場を下るけろぼうずさん。

やはり、全然危なげない。
一緒に歩くメンバーを安心して見ていられるというのは、本当に楽だ。

戸隠山で、「自分が(難路を)歩いている時よりも、
他人が(難路を)歩いているのを見る方が怖い」とたけさんも仰っていたが、
まさにその通りだと思う。
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それほど危険とは思わないが、本当に長い鎖場だ。
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鎖場よりも、鎖場の下の方が結構急で、意外に気が抜けない。

とは言え、鎖場を通過した後というのは、「鎖場=危険」という意識から
解放されてしまうのか、案外気が抜けてしまい、転倒することなどが多い。
最後の最後になって怪我なんかせぬよう、慎重に下る。
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一般登山道に戻り、今日登ってきた頂を眺める。(写真提供:むかしむかしさん)
(ちなみに、ショルダーバッグのロゴ左端のまっすぐ上、
ピョコンと突き出た部分がピナクル。結構すごい所にあるのがわかるかと…。)

中之岳頂上では結構寒かったものの、
昨年ほぼ同じメンバーで歩いた裏妙義縦走の時よりは、
遥かにあたたかく、快適な登山日和
そして、すごく楽しいパーティ山行だった。

あれから一年。
いつもお世話になっている、こちらのメンバー(白金ビーチくんも含む)との
山歩きは本当に楽しい。

おそらく、年内に一緒に山歩きすることはもうないでしょうが、
また次回もよろしくお願いします。
あひるさん、けろぼうずさん、しまちゃん、むかしむかしさん、
今回もいろいろとありがとうございました。

けろぼうずさん目線の、楽しい山行記はこちら


注:文章中一部フィクションがあります。(笑)



[歩いたルート]
中之岳駐車場〜第一石門〜第二石門〜第三石門〜第四石門(石門広場)〜
天狗の評定〜大砲岩〜天狗の評定〜第四石門〜中之岳駐車場〜
第四石門〜中之岳〜中之岳神社〜中之岳駐車場
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Commented by ブラックデビル@あひる at 2009-11-17 21:58 x
クワックワックワッ!・・・ブッラクデビ、、、(←じゃないって・・・)

妙義では早朝から晩までありがとうございました。
皆さん積極的(?)登山で有意義な一日となりました。

そんな、、、ワタシの歩きは誉めたもんじゃないですよ。
なんといっても"あひる"なんです。
下りは暴走しますが、登りは長くは続きません・・・

それにしても晴天に恵まれ+風は予想より少なめ、
この時期としては良いコンディションでしたね。
錦秋の良い一日となりました。

武尊からの3連チャンお付き合い頂きありがとうございました。
年内?12月にあるみたいですよ(笑)
Commented by くに at 2009-11-18 07:16 x
楽しい山行、楽しませて頂きました
妙義は、高速から横目で見ながら、一度は!
と思いつつも、やめた方が良いとの声が多く、ためらっていましたが
無性に行きたくなりましたね
でも、良い仲間を捜して、何人かで行った方が良いですね
その点、ハッピーな山仲間が羨ましいですよ

戸隠と言い、妙義と言い、何k-すをこなす強者揃いに拍手を送ります
Commented by むかしむかし at 2009-11-18 21:03 x
またまたお世話になりました。

今回は私は
天狗の評定で1時間弱
第四石門で1時間
中之岳山頂で2時間強
見晴らしで1時間弱
10時間の行動で5時間の休憩。
超のんびり錦秋の妙義の景色を堪能しました。


その中でも冴えた空気の中、前日の雪で白くなった山々を
眺めながらの朝食は大変な贅沢でした。(気分的にデス)

中之岳の下りで進退窮まったときに助けていただいたご恩は
むかしむかし、決して忘れません。
ありがとうございました。

今年も大変お世話になりました。
また来年もよろしくお願いいたします。
Commented by torajiro-joshu at 2009-11-18 21:09
★ブラックデビル@あひるさん、こんにちは。(笑)
出、出たな〜!ブラックデビル!
なんだ、このヤロー!
エイ!エイ!(←って、違いますね…。笑)

こちらこそ、今回もいろいろとありがとうございました。
とても楽しかったですね。(笑)

いや〜、あひるさんは、やっぱり早かったですよ。
素直に、すごいな!って思いました。

たしかに、あの日は天気に恵まれましたね。
去年みたいじゃなくて良かったと思いましたよ。
去年は風が吹いたせいで、すごく寒かったですもんね。

怒濤の「三連チャン」、楽しかったです。(笑)

>年内?12月にあるみたいですよ(笑)

えっ!そうなんですか!?
もうスノーシュー!?(笑)
スノーシューと言えば…、高峰温泉にでも泊まって、
スノーシュー・ツアーでもしてみたいですね。(笑)
Commented by けろぼうず at 2009-11-18 21:56 x
同じタイミングで記事が載りましたね。

じっくり読んで笑わせて頂きました。
いなかった早朝の様子もよくわかりましたよ。

1点アドバイスですが、あひる隊長の下りはマネしない方が・・・
あひる隊長のバランス感覚ははっきりいって異常です!
あと恐怖を感じる神経が2、3本抜けていると思われます。
(隊長、失礼・・・苦笑)

しかし妙義山はホントに面白い山ですよね。
簡単にアプローチできて、あれだけ登り甲斐のある山はそうないです。
しかも景色は最高。

是非次回、表妙義縦走よろしくお願いシマス!


Commented by torajiro-joshu at 2009-11-18 22:09
★くにさん、こんにちは。
くにさんは奥穂〜西穂を歩かれてますよね?
ならば、(変な言い方かもしれませんが、)表妙義縦走をする資格は
充分にあると思います。
表妙義は一般登山道では日本最難関グレードと言えるでしょうし、奥穂〜西穂よりもルートそのものの難易度は高いと思いますが、
奥穂〜西穂に行ったのならば、なんとかなると思います。
自分の場合、表妙義に先に行き、その後に奥穂〜西穂に行ったので
逆のパターンは、正直、想像でしかないのですが…。
ちなみに、自分が表妙義縦走をしたのは単独です。
個々人のレベルによりますが、単独でも行けます。
自分は特別な技があるわけではありません(クライマーじゃないし…)。
けれど、三点支持だけはキッチリできるつもりでいます。
裏をかえせば、三点支持がキッチリできれば、一般登山道の
日本最難関グレードのコースは行けるということだと思います。
”キッチリ”が肝ですが…。

くにさん自身で御自分のレベルを客観的に考えた時に、
行けると思えるのならば、行けるのだと思います。
危険ではありますが、表妙義は楽しいところです。
無責任なことは言えませんが、
くにさんなら行けるのではないでしょうか。
Commented by torajiro-joshu at 2009-11-18 22:24
★むかしむかしさん、こんにちは。
こちらこそ、今回もいろいろとお世話になりました。
上州武尊に続き、とても楽しい、美味しい山行でした。(笑)

今回の山行、「10時間の行動で5時間の休憩」!?
そんなにしてましたっけ!?
楽しかったせいか、俺は時間の感覚がなくなっていたようです。(笑)
本当に「超のんびり」だったんですね。(笑)

天狗の評定での朝食は、本当に「大変な贅沢でした」よ。(笑)
あんな贅沢な、山での朝食を食べたのは初めてです。
どうもありがとうございました。

>中之岳の下りで進退窮まったときに助けていただいたご恩は
むかしむかし、決して忘れません。
ありがとうございました。

ハハハ…。
そんなたいそうな…。
でも…、じゃあ、中之岳山頂の”事件”は忘れて下さいね。(笑)

こちらこそ、今年も大変お世話になりました。
また来年もよろしくお願いいたします。
と言いたいところですが…、あひるさんのコメントによると、
12月にも企画が…!?(笑)
Commented by torajiro-joshu at 2009-11-18 22:35
★けろぼうずさん、こんにちは。
もうちょっと早くアップしようと思ったんですけど、
パソコンの問題で早期アップできないでいました。(涙)
そして、けろぼうずさんのところにも相変わらずコメントできず…。
拝見はしているのですが…。(涙)

「早朝の様子」は、あんな感じでした。
すごく贅沢な朝食でしたよ。
昼も良かったですけどね。(笑)

>1点アドバイスですが、あひる隊長の下りはマネしない方が・・・
あひる隊長のバランス感覚ははっきりいって異常です!
あと恐怖を感じる神経が2、3本抜けていると思われます。
(隊長、失礼・・・苦笑)

アドバイス、ありがとうございます。
でも、御心配なく!(笑)
マネしようと思っても、マネできないですから…。

妙義山はいい山ですよね。
楽しめもするし、訓練にもなりますもんね。(笑)

表妙義縦走、来年こそやりましょう!(笑)
Commented by torapoe at 2009-11-19 13:15
この間の戸隠に引き続きこちらもキツそうな道ですね。
山容からして険しいですし。
でも気の置けないお仲間達との山行は最高ですね♪
行ったつもりになって楽しく読ませて頂きました。
Commented by torajiro-joshu at 2009-11-19 22:23
★とらぽぉさん、こんにちは。
戸隠と妙義の雰囲気や山容は似てますね。
山自体の大きさなら戸隠、高度感なら妙義が優っていると思います。
険しいですが、どちらも楽しいです。

戸隠の時と妙義の時では御一緒したメンバーは違いますが、
どちらのメンバーも良い人ばかりだったので、本当に楽しかったです。

長ったらしいブログ記事でしたが、
お読み下さり、ありがとうございました。(笑)
Commented by くに at 2009-11-20 07:23 x
i三点支持もばっちり、何とかと煙で、高いところ大好き
岩場も鎖場も、わくわくする方なので、それもばっちり、
でも、意外と臆病なんですよ。山では特に
年を増さないうちに行かないと行けなくなりますね(笑い)
力強いお言葉有り難う御座いました
Commented by torajiro-joshu at 2009-11-20 21:24
★くにさん、こんにちは。
「三点支持もばっちり」のくにさんなら、やはり、大丈夫でしょう。(笑)

「臆病」と慎重は紙一重ですから、そんなに悪いことではないでしょう。
どちらかと言えば、自分も「臆病」なんだと思います。

初めての大キレット越えが、山歩きを始めて6年目。
その時に奥穂〜西穂に憧れ、それから16年して、やっと実現。
大キレットを越えた時点と奥穂〜西穂を歩いた時点の
自分の技術的なものを比較しても、大差があるとは思えないのですが、
力が付いたらチャレンジしようと、
時間をかけ過ぎた(臆病になり過ぎた)気もしてます。
実際に歩いてみれば、その感じ方は間違ってないと思いました。
まぁ、長い間思い続けた分、嬉しさは格別だったとも言えますが…。

補足ですが、表妙義は「三点支持ばっちり」だけでは乗り越えられない、
腕力だよりの鎖場が一部あるということは頭に入れておいて下さい。
鷹戻しから東岳に向かい、東岳と中之岳の間のコル方面へと下りる
鎖場は、かなり太い鎖で、腕力頼りの場所があります。
Commented by くに at 2009-11-21 23:16 x
さらなるアドバイス有り難う御座いました
ずっと続けている腕立て伏せは役にたちそうですね
年を重ねないうちに、挑戦した方が良いかも知れませんね
皆さんの山行を見ていると、益々行きたい山が増えて
とっても追いつきません 
地形図ばかり増えて行きますが、
それも楽しみというものですね
Commented by torajiro-joshu at 2009-11-22 20:52
★くにさん、こんにちは。
参考になれば嬉しいです。(笑)

自分もそうだけど、慎重になり過ぎると、
なかなか行きたい場所に行けないんですよね。

数値化された自分の実力が出て、
この山に行くには何点以上じゃないとかなり危険だよ、とかいう
目安のようなものがあれば、ある意味楽なんですけどね。(笑)

山は逃げないけど、自分は確実に年をとっていきますからね。
俺も年をとる前に行きたい山(ルート)がいっぱいあります。(笑)

くにさん同様に、俺も地図が増えていってます…。(笑)
by torajiro-joshu | 2009-11-03 23:59 | 山歩き | Comments(14)

私、寅次郎の好きな山、温泉、食べ歩き、愛犬(パグ)等に関して気ままに綴っていきます。


by torajiro-joshu