寅次郎がゆく!

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南岳へ 〜本谷右俣遡行〜

先ずはじめに…。
本谷右俣はバリエーション・ルートです。親切な案内板もなければ、目印となるペンキ・マークもテープもありません。自分で判断し、自分で決断し、自分で歩める者しか入ってはいけないルートだと思います。ここに入ったからには、全ての出来事を自分で受けとめるしかありません。途中でケガをして動けなくなっても、携帯電話は通じませんし、一般登山道のように登山者を容易に見付けることはできないので、助けを求めることもできません。全て自分で解決するしかありません。つまり、”テメェーのケツはテメェーで拭う”しかねぇということを常に頭に入れておいて下さい。また、コース・タイムもあくまでも私の歩行時間なので、鵜呑みにせず、参考程度にとどめておいて下さい。
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本谷カール、右俣と雲を纏う屏風岩



そこは、楽園だった。
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広いカールには誰もいない。
人の声もしない。
(聞こえるのは猿の鳴き声だけだった。)
そこにいるのは、俺ただ独り…。


今年の夏山はどこに行こう?と、春先から考えていたものの、
山歩きに行く度に出る足の痛みから解放されず、
気付くと秋の声がきこえていた。

それでも、どこか、できれば本谷右俣がいいかな…と思っているところに、
ひゃあひゃあさんよりメールをいただく。
(正確には、用があってひゃあひゃあさんにメールをしたところ、
逆に右俣に行くのか?と尋ねられた。)
ひゃあひゃあさん、masterさん、それにたけさんパーティが同じ日に
南岳を目指すというのを知って、
それならば俺も是非行こうではないかとすぐに決断した。

未だ足に不安はあった。
だが、その足の痛みは登りで出ることはなかった。
それなら、右俣も可能だろうと思った。
横尾までの林道歩きで、痛みの兆しが出たら、
天狗原経由で行けばいいと楽に考え、行くことにした。
(今考えると、足に痛みが出てたら槍沢ロッジが精一杯だっただろうが…。)

金曜の夜、家を出て、道の駅 風穴の里で仮眠する。
翌朝早くに沢渡第二駐車場に行くと…、ひゃあひゃあさん、
masterさんがタクシーに乗り込むところだった。
ひゃあひゃあさん、masterさん、同乗の夫婦の方に待っていただき、
上高地まで相乗りさせていただく。

前夜から降り続く雨は一向にやまず、
上高地のバス・ターミナルに着いた時には”右俣断念”の文字がちらついていた。

バス・ターミナルで出発準備を整えていると、
程なくして、たけさんパーティがやってきた。

4ヶ月振りにたけさんにお会いした。
たけさんは「あれっ、なんでこんな所に寅次郎が…」というような
驚いたような表情を浮かべていたが、すぐに笑顔になり、
再会を喜びあった。
そして、パーティのメンバーを紹介していただいた。

たけさんパーティも今回は右俣遡行の予定だったが、
雨が降っている為、横尾迄行き、そこでルートを最終的に
決定するようだった。

出発準備が整ったひゃあひゃあさん、masterさん、ワタクシ寅次郎は
は一足先に横尾へと向かう。

雨のせいか、早朝のせいか、河童橋は閑散としている。
そこから続く、長い長い長い長い長い林道を歩いてゆく。

いつもならダラダラでつまらない感じのする林道歩きも、
ひゃあひゃあさん、masterさんのお蔭で楽しく歩いてゆく。

横尾手前でたけさんパーティに追い付かれる。

横尾に着くと、たけさんパーティは休んでいて、
協議の結果、やはり右俣に行くことに決めたようだった。

ここでおにぎりを食べながら、自分も考える。
右俣経由で南岳に行くか、天狗原経由で行くか。
考えてみた結果、水量が特に増加しているようにも思えなかったので、
右俣経由で行くことにする。
本谷橋迄行って、その先に進めそうになかったら、
また考えればいいやと思った。
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徐々に雲が切れ始めてるとはいえ、まだまだ雲が多かった。

俺が右俣に行くことに決定したので、ひゃあひゃあさん、masterさんとは
ここで一先ずお別れとなった。
南岳小屋での再会を約束し、俺は独り本谷橋方面に向かった。

この道を歩くのは何年振りだろう?
……。
22年振りだった…。
どんな道だったか全く記憶にない。
涸沢に行ったこと、そこから見た穂高の姿しか覚えてなかった。
去り行く時の早さを感じた。

想い出は色褪せた。
けれど、緑はあの時と変わらず、美しかった。

歩いてゆくうちに徐々に雲が切れ始め、
青空の陣地が拡大されてきた。
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気付くと北穂の頂と、そこにへばりつくような姿の小屋が見えた。
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屏風(岩)がデカい!
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本谷橋に着くと、そこは登山者で溢れていた。
たけさんパーティも一休みしていた。
本谷右俣に行ったことがあるたけさんにアドバイスをいただく。

たけさんパーティの後追いをしては悪い感じがしたし、
バリエーション・ルート初体験で少し不安はあったものの、
自分でルートを見付けて歩くからこそバリエーションの意味があると思い、
少しの休憩の後、先に出発させていただく。
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とはいえ…、いきなりの、大岩の連続する沢に不安が増幅された。

それでも行くと決めた以上、振り返らず前に進んでいった。

歩いてみると、特別難しいとは思わないが、
右に左に沢を渡ることが意外に多いので、
水に濡れないよう、いつも以上に足元に気を遣う。
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顔をあげると、青空がどんどん広がっていた。
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更に進むと、南岳が、右俣の先に大きく見えてきた。
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二俣が見えた!(右俣と左俣の出合い)
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振り返ると屏風が結構大きく見える。
そして、歩いてきた谷をみると…、
意外に深い谷を登ってきたんだなと実感する。
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左俣をのぞく。
右俣に比べ、岩だらけで、なんとなく険しいような感じを受ける。
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前穂のギザギザが見える。
いつもと違う角度で見えるギザギザに、なんとなく嬉しくなる。

下の方をみると、人が動いている姿が!
たけさんパーティだろう。
大きく手を振ってみたが、反応はない。
こちらからは見えるが、向こうからは見えなかったのだろう。
後できいてみたら、「全然わからなかった」そうだ。

二俣出合からおよそ10分で一つ目の滝までやってきた。
滝の右の大岩の右にまわると、ザイルがフィクスしてあり、
それを利用させてもらう。
そこから、更に20分程登ると…、
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二つ目の滝が見えた。
滝の右を行き、更に進む。
振り返ると、
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涸沢へと続く道が屏風の下部にハッキリと見えた。
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ちなみに、引いてみてみると、こんな感じ。

滝を越えると、空が広がった。
水の流れが緩やかになり、その音もやさしさに変わった。
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赤くなったナナカマドの向こうに横尾尾根の稜線が見えた。

思えば、去年の9月、あの稜線を天狗原方向から登ったんだっけ。
あの時は、今回とは違う意味のプレッシャーがあった。
奥穂〜西穂縦走が自分にできるかどうか…。
そして…。
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葉の色づきが遅い今年はまだまだ緑が優勢だったが、
稜線下部は徐々に色づき始めていた。
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屏風がほぼ目の高さになっていた。

水の音が心地良い音を奏で、穏やかな景色に彩りを添えていた。
その水に手をのばし、飲んでみた。
ウマい!
けれど…、やさしさとはほど遠い位冷たかった…。
手も切れそうな位冷たかった。

ノンビリしたい気分だったが、ここは初めてで、これからの状況がよく
掴めてないので、とりあえず尾根への取り付き迄進んでみることにする。

モレーンを越え、取り付きに着くまでには、
まだまだ高山植物が見られた。
もうすぐ10月というのに会えたことを嬉しく思った。
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チングルマの花柱
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ミヤマキンバイ!?
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タテヤマアザミ!?
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小さな雪渓があった。
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猿が大岩の上で何か食べていた。(画像中央に小さく見えるのが猿)

人の声は全く聞こえないが、
時折、甲高く叫ぶ動物の声が聞こえた。
鹿だと思っていたが、おそらく猿だったのかもしれない。

取り付きの手前の大岩で休む。
前夜母が作ってくれたおむすびがウマい。

この広いカールにいるのは、俺ただ独り。
聞こえるのは動物の鳴き声だけ。
静かに時が流れてゆく。

山に独りで行って、寂しくないか?とよく他人に訊かれる。
いえ、そんなに…と答えることにしている。
独り=孤独という意味で、それを否定的にとらえているのかもしれないが、
そもそも孤独とは何なのだろう?
自分のまわりに人がいっぱいいれば、それは孤独ではない。
その逆に、まわりに人が全然いないならば、それは孤独というのか?
”都会の中の孤独”ってことだってある。
自分のまわりに人がいっぱいいるからといって、
そのことがイコール孤独ではない!ということではあるまい。
その逆もありさ。
山の中に独りでも孤独を感じない場合だってあるもんさ。

正直に言えば孤独を感じないこともないが、
それを否定的に捉えていないといった方が正しかろうか。
色んな意味で、俺は独りではあるけれども、
それはきっと意味のあるものなんだと思っている。
独りであるからこそ、仲間や友や家族の有り難さが
身に染みてわかる。
そして、それは、今だけではなく未来を生きる為に大きな意味を持つだろう。

独りであるからこそわかる有り難みってもんがある。
このことを忘れぬように!と大岩の上で思った。
人は忘れやすい生き物だから…。

景色を愛でながら、思案しながら、おむすびを食べながら、
頭の片隅でルートを考える。
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カールの上の方にきて、やっと秋の色が近付いた。
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これから、この斜面を登る。
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取り付いてみると、ガレあり、ザレあり、案外いやらしい感じ。
特にザレ部分は滑りやすく、なるべくガレ部分を歩くようにした。
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斜面を登り、振り返ると、北穂高が!
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初めて見る角度の北穂にちょっと興奮した。
相変わらず凄い所に小屋が立っている。
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右の方を見ると、常念がうっすら見えた。
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タカネヤハズハハコ!?
斜面の途中で綺麗に咲いていた。
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屏風が目よりも下の高さになっていた。

ザレ部分で苦戦しながらも、自分にとって最良のルートを
探しながら一歩一歩登ってゆくと、
ハイマツが現れてきた。
そして、頭を上げると…、
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槍の勇姿が視界に飛び込んできた。
この日初めてみた槍の姿に心が躍った。
秋の粧いの槍は、夏よりもどっしりとした印象だった。

横尾尾根に出てホッとしたからか、
それとも脱水症状気味だからかわからないが、
今迄のペースではあまり歩きたくない気分になり、
景色を見ながら、ノンビリ歩くことにする。

ひゃあひゃあさん、masterさんはどうしただろう?と思い、
辺りを見回すと…、天狗池上部の辺りに二人らしき影が見えた。
大きく手を振ってはみたが、認識されなかったらしい。
けれど、後できいてみると、ひゃあひゃあさんとmasterさんだったようだ。

口の中に違和感を感じたので、飴をなめた。
すると、少しはもとに戻った気がした。

あまり気乗りがしないながらも、休むと体が冷えるのでノンビリ歩いてゆく。
すると、
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岩の間で紅葉している草花が目についた。
力強く咲く、その姿に元気付けられる。

梯子の所まで来て、本谷カールを覗きこんでみると…、
たけさんパーティらしき人達を発見!
元気そうに取り付きに向かっていた。
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東鎌尾根の向こうは雲の海になっており、谷は雲で覆い尽くされていた。
その向こうには後立山連峰!?が遠望できた。
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あと少しで稜線だ!
一踏ん張りすると…、
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遂に槍〜穂の稜線に出た。
そして、飛騨側をみると…、
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雲海に浮かぶ笠ガ岳!
更に、その向こうには白山が見える。

稜線に出ると、さっきより風を強く感じ、体の冷えを感じさせたものの、
それ以上に、綺麗な景色がそんな気分を吹き飛ばした。

信州側、飛騨側と景色を楽しみながら進んでゆくと…、
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南岳の頂上に着いた。
もうここ迄来れば、南岳小屋は目と鼻の先だ。
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ライブ・カメラではあるが…、毎日見ている見慣れた風景!?の中を下ってゆく。
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ウラシマツツジ!?が真っ赤に色づいていた。
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大キレット最低鞍部付近が漸く色づき始めたようだ。
長谷川ピーク辺りは綺麗だったかもしれない。

写真を撮っていると…、
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ひゃあひゃあさん、masterさんが到着。
お疲れ様でした。
(隠れて激写しようと思っていたのだが、masterさんに見つかっていた…。)
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雲海の向こうで富士山と南アルプスの山々が肩を並べていた。
槍〜穂の稜線に出た時よりも、よく見えてきた。
富士山の頭は相変わらず上層の雲に包まれていたけど…。
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上層の雲と下層の雲の間に入っていた。
できればスッキリ晴れていて欲しかったが…、
これだけの展望を得られたのだから、満足すべきか。

写真を撮っていると、直に夕飯になった。
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とてもウマい夕飯でした。

夕食後、夕焼けをみに…。
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焼けることもなく、静かに静かに陽は暮れていった。
雲海が本当に綺麗で、そこに飛び込めば、泳げそうな感じがした。

夕食後、ティー・ブレイク。
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カフェオレ・ラム。
ラムとコーヒーの香りが絶妙。
街で飲むのと遜色ない味わいだった。

ひゃあひゃあさん、masterさん、たけさんパーティのみなさんと楽しく歓談。
みなさんのお蔭で、とても楽しく過ごせた。
本当に楽しい一日だった。

おまけ
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3000mで焼きまんじゅうを焼く男。
初登場の…、
ワタクシ、寅次郎です…。
おそらく、南岳小屋で焼きまんじゅうを焼いた男は、私が初めてでしょう。
だからって、どうってことありませんが…。(笑)


2日目へ




コース・タイム 
河童橋(-/6:16)〜明神(6:53)〜徳沢(7:36/7:51)〜
横尾(8:39/9:03)〜本谷橋(9:43/9:55)〜二俣出合(10:50/11:07)~
F1(11:17)〜F2(11:43)〜モレーン下[水源付近](11:52/12:03)〜
取り付き下大岩(12:39/13:05)〜横尾尾根コル上方(13:42/14:03)〜
梯子下(14:35/14:40)〜横尾尾根分岐(14:51/14:56)〜南岳(15:12)〜
南岳小屋(15:18/-)
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Commented by takebow at 2007-10-07 17:04 x
お疲れ様でした。皆さんのパワー溢れる御報告にただただ吃驚しております。小生には一日で南岳まで行くのは無理なので・・・。山の息吹をお伝え頂き、仕事オンリーの生活にも活力が湧きました。ありがとうございます。
Commented by torajiro-joshu at 2007-10-07 20:26
>takebowさん、こんにちは。
ありがとうございます。
御蔭様で、楽しい山行でした。

僕の場合、あんまりパワフルじゃないんですよ…。
むしろ、”ユルい登山者”ですから…。
そんなに度々アルプスに行っているわけではないし…。

近い将来、takebowさんとも山で会えたら楽しいでしょうね。
いつかお会いできる日を楽しみにしてます。
Commented by あひる at 2007-10-09 00:21 x
お疲れ様でした。 右俣記録楽しく読ませて頂きました。 結構早いペースで登られましたね。(登りが苦手なあひるよりかなり早いです・・・) 本谷カールの底でのひと時は最高ですよね!寅次郎さんも言われている孤独感とあの景色を独り占めの満足感・・・時間を気にせず何時間もゆっくり昼寝でもしたい所ですね。 
あ、翌週寅次郎さんが登られると分かっていたら、本谷カールにお土産でも置いておけば良かったでしょうか(^^;
翌日はどちらに降りたのでしょうか・・・?
Commented by torajiro-joshu at 2007-10-09 20:16
>あひるさん、こんにちは。
この長い山日記をお読みいただき、ありがとうございます。

今回は(というか、いつもですが…。笑)単独なので、誰にも気を遣わなくていいので、ペースよく歩けたのでしょう。

本谷カール、本当にいい所でした!
が…、実は…猿が怖くて、気が気でなかったというのが本当のところです…。
猿が接近してこなければ、もうちょっと心穏やかだったと思うのですが…。

「本谷カールにお土産」ですか!?
いえいえ、お気持ちだけで嬉しいです。(笑)
もし、仮に、お土産を置いていただいたとしても、
きっと猿にイタズラされてたでしょうしね…。

翌日は天狗原経由で上高地に下山しました。
こちらの方もなるべく早くアップします。
Commented by たけ at 2007-10-12 00:05 x
>「あれっ、なんでこんな所に寅次郎が…」
というより、思いもかけなかったので一瞬、あれっ?見たことある人が・・・あっ、寅次郎さん?!
って感じでした(笑)もう~ビックリ!ひゃあひゃあさん教えてくれたらよかったのに~って。その分うれしかったですよ。
本谷橋で別れてから一度も姿を見かけなかったのでちょっと心配でした。
こんなにマッタリされてたのでしょうか?
風のように駆け抜けて行ったのでは?
写真がとってもきれいですね。
焼きまんじゅうおいしかったです!でも寅次郎さん、焼くのに忙しくて私たちばかりマッタリさせていただいてすみませんでした。
いつもはさっさと寝てしまうのに、おかげさまでとっても楽しい夜でした。
ありがとうございました。
Commented by torajiro-joshu at 2007-10-12 20:56
>たけさん、こんにちは。
ビックリしますよね〜、知ってる人間がいきなり現れたら。
実は、黄金平で偶然(のように)再会を狙っていたのですが…。(笑)

ところで、御心配かけ、すみませんでした。
沢を流れてくるか、熊に襲われてるかと思いましたか?
猿がちょっと怖かったものの、なんとか大丈夫でした。

本谷橋〜横尾尾根のコルの間は、意外にマッタリできましたよ。
でも、バリエーション・ルートは初めてなので、休憩中でもなんとなく気持ちだけは急いていて、心からユッタリとはできませんでしたけどね…。

拙い写真ですが、ほめていただき、ありがとうございます。
いい写真を撮れるように、実地訓練をもっとしなきゃ!と思っています。(笑)

焼きまんじゅう、喜んでもらえたなら良かったです。(笑)
まぁ、僕はいつでも食べられますからね。
喜んでもらえただけで充分です。(笑)

僕もすごく楽しい山小屋の夜を過ごせましたよ。
自由に過ごせていた感じがしますしね。(笑)

こちらこそ、どうもありがとうございました。
また、是非ご一緒しましょう!
by torajiro-joshu | 2007-09-29 23:59 | 山歩き | Comments(6)

私、寅次郎の好きな山、温泉、食べ歩き、愛犬(パグ)等に関して気ままに綴っていきます。


by torajiro-joshu