寅次郎がゆく!

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看板のない肉屋さんのコロッケ

行道山ハイクの帰りに細い道路を車で走っていると、前方に停車中の車あり。
交差点なのに、迷惑な車だな〜と思って、通過時にその車の方を
見やると…、そこには肉屋さんがあり、そこでフライが揚がるのを待っている
客が停車をしていたようだった。




なんとなく俺はその店が気になった。
外観は、看板等なく、何をやっているかわからない雰囲気で、
一見したところ、味のある”THE 昭和”といった感じの民家である。
大きな引き戸の入口が開け放たれていなければ、営業中のお店とは
思わなかっただろう。
停車中の車越しにみたお店はかなりのノスタルジーを感じさせた。

「ウマいかも!寄ってみようかな」と思い、車をUターンさせた。
しかし、先程の車が停まっていて、停車することができない。
やっぱり、今日は買わなくてもいいか?と思い、再び家の方に車を向けた。

歩道を歩く老婆が何か手に提げていた。
なんとなく、いやかなりの確率で、それはフライだと思った。
むむ…、これはあのお店のフライだ。
やっぱり、あのお店のフライはウマいのだ!そうなのだ!
絶対、ウマい!「自信が確信に変わった(by 松坂大輔)」
俺は再びUターンした。

停車中の車はなくなっていた。
お店に入ると、思っていた通り、”昭和の香り”がした。
年期の入ったショーケース、建物の佇まい、
お店のおじいさん、おばあさん、全てが懐かしい感じがした。

俺はコロッケとイモ天(ポテト・フライだった気もするが…)!?を注文した。
小判型のやや大きめのコロッケがこんがりキツネ色に揚がり、
ウマウマ光線を照射していた。
間違いなくウマいな!俺はそう思った。

途中、空き地に車を停め、コロッケを頬張った。
果たして、俺の読みは正しかった。
ウマい!かなりウマい!
粗目の綺麗なパン粉でカリッと揚がったコロッケは、
ネットリとしたじゃがいもとひき肉、玉葱が上手く混じり合い、
また塩加減も絶妙で、本当にウマかった。

帰宅後、温め直して、家族でいただく。
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コロッケもイモ天も好評だった。
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甘みのあるじゃがいもがとても印象的なコロッケ!

ひょんなことから良い店を見つけられて、とても良かった。
足利に行った時にはまた買いにいこう。
低山ハイクの時にパンでも持っていって、コロッケ・サンドなんて作ったら、
とてもいいランチになるかもしれない。
また足利近辺の低山に行かなきゃ…。
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by torajiro-joshu | 2007-01-22 21:58 | 食べる | Comments(0)

私、寅次郎の好きな山、温泉、食べ歩き、愛犬(パグ)等に関して気ままに綴っていきます。


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