寅次郎がゆく!

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谷川岳西黒尾根を登る。

今年は絶対に奥穂〜西穂を歩く!と強く思い、その為のトレーニングとして、
どこかに登ることにした。
思案した結果、谷川岳西黒尾根を登ることにした。
西黒は結構な急登と言われてるから、いいトレーニングになると思ったからだ。
巌剛でも良かったのだけれど、2度登っているから…、というのもあった。
思い立ったのが遅かったので(いつものことか!?)、西黒尾根に取り付いたのは
11時近くになっていた。
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もし天気が悪くなり、頂上まで行けなかったら、それはそれで仕方ないと思った。
とにかく行けるところ迄行ってみようと思った。

歩き始め、一汗かくまではちょいとツライかな?とは思っていたが、
一汗かいた後も意外に辛く、なかなかペース・アップ出来ずにいた。
(その為、途中、何度か立ち休みをした。)
思った程の急登ではなかったけれど…。
(最近は全く走ってないからな〜…。)
それでもなんとか歩を進めると視界が開けてきた。

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朝日岳、白毛門方面もよく見えた。
昔、朝日岳でキャンプした時、夕方から雷に襲われ、近くに落ちたと思しき
雷が地面を走り?体が痺れたこともあった。あの時は本当に怖かった。

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ラクダの背手前からは谷川岳の頂上がはっきり見えた。

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天神平は目の高さになった。

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頂上へとのびる稜線がはっきりとみてとれる。
360°の展望が気持ちいい。
天気はこのまま大丈夫そうだ。

ラクダの背を過ぎ、ガレ沢のコルを越えると、岩稜歩きとなる。
時間が遅い為か、登る人は少ない。
穂高の岩稜に思いを馳せながら一歩一歩登っていく。
通行量が多いせいか、ツルツルの岩も時折見受けられるが、
概ね岩はしっかりしており、登るのに支障はない。

13時17分、トマの耳に着く。
頂上は30人位の人がいた。
お盆の割には意外に空いていると感じた。

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トマの耳よりオキの耳を望む。

オキの耳はトマよりは静かだった。
どうせ休むなら静かな方がいい。
ここで軽く行動食を食べた。

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管理人常駐で、綺麗になった肩の小屋。
意味もなく寄ってみる。
けれど、風が強くなってきたので中には入らず、靴ひもを締め直し、下山開始。

人もあまりいないので、駆け足で下る。
一気に下り、ラクダの背の先で休憩をとる。
雲は増え、頂上を見ることはもうできなかった。
この先は樹林帯の中を下る。
帰りの風呂を楽しみに、更にペース・アップして下った。

今回はトレーニングということで登ったが、最近全然運動してない割には
まあまあに歩けたのではないかと思ったけれど、
もっと地道にトレーニングした方がいいことは間違いない。
どこを歩くにしろ誰も助けてはくれはしないんだから…。



コース・タイム 
西黒尾根取り付き(-/10:47)〜ラクダの背(12:20/12:25)〜
トマの耳(13:17/13:25)〜
オキの耳[鳥居までの往復も含む](13:45/13:57)〜
肩の小屋(14:06/14:13)〜
ラクダの背下[1450m付近](15:00/15:10)〜
西黒尾根取り付き(15:43/-)
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by torajiro-joshu | 2006-08-14 23:37 | 山歩き | Comments(0)

私、寅次郎の好きな山、温泉、食べ歩き、愛犬(パグ)等に関して気ままに綴っていきます。


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