寅次郎がゆく!

toragayuku.exblog.jp
ブログトップ

朝日岳〜雪倉岳(2日目) 1/2

この山域は初めてなので、前日、朝日〜三国境のルートのことを
小屋主の清水さんに訊ねた。
すると、どこに行くの?と…。

雪倉〜三国境〜白馬大池〜蓮華温泉というルートで明日帰ると答えると、
蓮華温泉〜朝日小屋間をどのくらいで歩いたか訊かれ、
自分が答えると、「それなら日帰りで行ける」と…。
ちなみに、「速い人で10時間、普通の人で12時間くらいよ」と…。

『じゃあ、8時間で…!』
俺は心の中の言葉を呑み込んだ。
しかし、グワッとアドレナリンが噴き出たようだった!?(笑)

明日は8時間で歩き抜こう。
そうすれば、6時に小屋を出ても、蓮華温泉に14時に到着。
まぁ、雨に見舞われることもないだろう。
a0094280_1543562.jpg

5時からの朝食をたっぷりいただく。



a0094280_1544468.jpg

天気はそこそこいい。
日本海、能登半島も見える。

しかし、今日も午後は雷雨の可能性ありとのこと。

ならば、尚更速く下山せねばなるまい。
a0094280_1545058.jpg

左から雪倉、白馬、朝日。

近いせいなのか?雪倉の存在感が大きい。

先ずは、朝日岳に向けて出発。
a0094280_1545692.jpg

朝日岳の頂上への途中から振り返ると、
朝日小屋が、やはりかわいい感じで見えていた。
a0094280_155421.jpg

登山道脇には、キヌガサソウ。
a0094280_1551063.jpg

白馬岳のずっと右手に、劔岳が見えてきた!

今年の盆休み山行はあっちだ!
ずっと行ってみたかった、裏劔に行くつもり。
早くも、裏劔の絶景に思いを馳せた。

朝日岳頂上に着くと、先行者数人。
a0094280_1551640.jpg

火打、妙高の山々だろうか?

太陽の光を浴びて、青く浮かんでいる。

頂上からの景色は昨日楽しんだので、
休まずに雪倉方面に向かう。

雪倉方面に向かう人は何人もいると聞いていたが、
朝食を食べた組では、自分が一番早くそちらに向かう
ことになったようだった。

誰もいない急坂を下りる。

草に付いた露がズボンの裾を濡らす。
ビミョーに冷たい。
a0094280_1552349.jpg

水平道分岐付近の!?池塘だったか。

朝の光を浴びて、眩しい。
a0094280_155303.jpg

水平道分岐から、朝日岳方向を見る。

雪渓が不安定な為、今年は未だ開通していなかった。
a0094280_1553746.jpg

小桜ヶ原より雪倉岳。

わかっていたけど、デカい!
ということは、登り返しも大きい…。
a0094280_1554424.jpg

雪倉岳への登りの途中から劔岳。

景色もいい!

ムム…。
けれど、雲が怪しい…。
a0094280_1555184.jpg

雪倉の頂上より。

途中、お花畑がとても綺麗だった。
やはり、ここも花の山である。
a0094280_1555856.jpg

白馬が近くなった。

いい感じのトレイル。
のんびり歩くのも良さそう。

しかし…。
雲が更に怪しさを増している…。
a0094280_156597.jpg

雪倉からの下山中にみた花々。

それにしても、いろんな花が咲いている。

花好きには、たまらないトレイルだろうなと思う。

雪倉岳避難小屋を通過時に、小屋内をのぞいてみた。
結構綺麗で、いざという時には頼りになる感じ。
まぁ、避難するような状況に追い込まれたくないけど…。
a0094280_1561238.jpg

雪倉岳は、白馬側からみると、本当にゆったりとしたトレイルといった感じ。
花の季節に、それらを愛でながら歩いたら、本当に気持ちいいだろう。


2/2へと続く。
[PR]
by torajiro-joshu | 2014-08-03 23:57 | 山歩き | Comments(0)

私、寅次郎の好きな山、温泉、食べ歩き、愛犬(パグ)等に関して気ままに綴っていきます。


by torajiro-joshu